「恩」と「義理」と「人情」

今年早々から、友人の市議会議員補欠選挙(市補選)の応援に入り、1月25日投開票、終わるも翌々日27日衆議院議員選挙(衆議院選)が告示され、これも世話になっていた候補者が出馬し応援に入る事になった。

さすが衆議院選挙は規模が違う。高市総裁も応援に駆けつける程の熱の入れようだ。
選対のメンバーは、元衆議院議員の応援部隊、市議気議員、が一同になりフォローに回る。
私もその一人だが、私はもう議員では無い。

ある県会議員の言葉が「藤井選対で頑張ってもらわなきゃ」と、言われがっかりした。
貴方は現役の県会議員、他人事のようだ。
前回も美濃加茂市は得票数で負けている。「美濃加茂市しっかりしろ!」、「美濃加茂市どうなっている!」と多くの方に小言を言われる。
現役の市議会議員の中で、無所属を含め自民系と思われる議員が、9名は居ると思うが動きが見えない。
多党化の時代でしょうか、でも国会議員がいて、県議がいて、市町村の活動が充実して行くのだと私は考えるし、それに基づいて活動をしてきたつもりだ。

「恩」と「義理」と「人情」

恩、義理、人情は日本的な対人関係の規範であり、恩は受けた「ありがたさ」、義理は社会的な「義務・建前」、人情は「本音・思いやり」を指します。恩は返すべきもの、義理は果たすべき道義的責任、人情は感情的・自発的な情けであり、義理と人情は対立や葛藤を生む構造です。  

私の思いは、
「恩」は返さなくてはいけない事、
「義理」は返さなくてもいいと思っている。
「義理チョコ」と時期になると言ったものだ。そう言えば、そろそろそんな時期かな。
人の付き合いは難しい時もある。
「恩」を受けた人には、いつかは返す。大事なことだと思っている。

新年早々の二つの選挙、政治家の端くれな私に、良くしていただいた「恩」を少しは返せたかなと思う。もちろん、今度は私に「恩」を受けたと思っていただければ、嬉しい。



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